2010年6月20日付「読売新聞」の書評欄に『あたたかい地域社会を築くための指標――荒川区民総幸福度(グロス・アラカワ・ハッピネス:GAH)』が掲載されました!(以下、書評本文)
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国民の幸福度を測る「GNH」(グロス・ナショナル・ハッピネス)とは、ブータン国王が「GDPより重要」と提唱した概念。「ナショナル」を「アラカワ」に換えた「GAH」を尺度に、「不幸な人を減らす」東京都荒川区の取り組みを紹介する。国に頼らず、地域活動で豊かさを目指すのが特徴。経済学者の神野直彦氏も、行政に「活動の芽を支援する役割」を求める。アイデアが地域再生の鍵だ。(八千代出版、667円)