小藤康夫 著
税込価格:2415円
ISBN978-4-8429-1394-0
4/6判
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上製
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240頁
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2006年 5月発行
竹中平蔵氏に代わり登場した伊藤達也・金融担当大臣が繰り広げる金融行政とは。大手銀行の不良債権比率半減化達成の後に策定された、金融サービス立国の実現に向けてのプログラムとは。大手金融機関に向けては銀行・証券・生損保を含む大規模な金融組織を作り上げることを示唆する金融コングロマリット化、地域金融機関に向けては中小企業との取引を対象にした銀行経営を推奨するリレーションシップバンキング。これらを軸に今日の金融行政の積極的介入はどのような影響をもたらしているのかを検証する。
目次
第1章:金融行政の新展開
第2章:金融コングロマリット化と保険会社
第3章:リレーションシップバンキングと地域金融機関の経営
第4章:静岡経済の実態と地域金融機関の経営行動
第5章:地域金融機関と金融行政
第6章:地方銀行と地域経済の相互作用