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書誌情報


文化人類学講義/文化と政策を考える

宮本 勝/清水芳見 編著
共著者
北原 隆/染谷臣道/伊藤 眞/網野房子/寺田勇文/和崎春日/前山 隆/金 学鉉/煎本 孝/崔 仁宅/フロリアン/クルマス/玉置泰明
税込価格:2415円
ISBN978-4-8429-1114-4
4/6判 / 並製 / 306頁 / 1999年 5月発行
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本書は、文化人類学の最前線にいる執筆陣によって書かれた、全く新しい文化人類学の入門書である。従来の文化人類学研究書ではあまり扱われなかった、日本の民族問題や言語政策・開発政策の課題に正面から取り組むことで、漠然と異文化理解の重要性を説く研究書とは一線を画している。学生のテキストとしても十分なだけでなく、文化人類学に興味ある読者にとっても必読の書である。

目次

序論:文化人類学とはどういう学問か
Ⅰ:人間と文化
 section1:人間とは何か?―自然人類学の視点から
 section2:文化とは何か?―文化人類学の視点から
Ⅱ:家族と人間
 section1:親子と家族
 section2:家族と社会
Ⅲ:宗教と人間
 section1:宗教とは何か?
 section2:生活と宗教―生活戦略としての宗教
Ⅳ:フィールドワーク
 section1:フィールドワークの実践
 section2:ライフヒストリーを取材する―個人と主観性の文化人類学
Ⅴ:日本の民族問題を考える
 section1:エスニシティと民族問題
 section2:「共生」の道歩む、在日韓国朝鮮人
 section3:アイヌ民族問題
 section4:沖縄と「日本」
Ⅵ:政策と人間
 section1:人間の言語と言語政策
 section2:開発政策と人間


 


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