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秋山秀一の世界旅
1999年 3月発行
秋山秀一 著
税込価格: 1900円+税
秋山秀一の世界旅 秋山秀一 著 エッセイストとして旅行作家として、ラジオに、各種雑誌に活躍する著者が、世界各国を歩き回った見聞・印象を、軽妙洒脱な文体で綴る。ロンドンでは止まらないバスに呆れたり、ブタペストではスリの一団を撃退したりと、そうしたトラベル/トラブルのエピソードの中から鮮やかに浮かび...
伊勢・三河湾 再生のシナリオ
1995年 5月発行
伊勢湾研究会 編
税込価格: 2427円+税
伊勢・三河湾 再生のシナリオ 海と人間の共生を求めて 伊勢湾研究会 編 森嶋昭夫/目崎茂和/遠藤宏一/大坂 健/山田 明/日比野雅俊/石原義剛/太田 寛/柿内賢治/鈴木 誠/西條八束/宇佐見大司 伊勢・三河湾の汚染は、生活・工場・畜産排水の流入や、チッソ・リンによる富栄養化、ダム開発による河川の水量...
家族と子育ての社会学
2008年 4月発行
石井秀夫 著
税込価格: 2000円+税
家族と子育ての社会学 石井秀夫 著 家族は、われわれがこの世に生をうけて初めて出会う集団であり、社会である。家族の中で生まれ、育ち、成熟していく人間の姿を、対人関係に焦点を当てながら論じる。個人主義に代表される欧米思想の限界を確定し、伝統的な日本文化の中で育まれた現実に合致した理論を構築。 第1...
キャリア・パスの壁を破る
2011-02発行
森田園子 著
税込価格: 2200円+税
キャリア・パスの壁を破る韓国の働く女性をめぐって 森田園子 著韓国の働く女性たちの「今」を明らかにし、「キャリアの壁」にいかに対処しているか、女性による働き方の選択について論じる 韓国の働く女性たちも日本の女性たちと同じような「壁」にぶつかり、そこで戦っているものの、非常にエネルギッシュである。そ...
近代家族のゆらぎと新しい家族のかたち(第2版)
2016-04発行
松信ひろみ 編著
税込価格: 2700円+税
近代家族のゆらぎと新しい家族のかたち(第2版) 松信ひろみ 編著 島 直子/品田知美/松田茂樹/安藤 究/菊池真弓/大山治彦/菊地真理/松島 京家族とは何か。明確な定義ができないくらいに多様化した現代の家族の実情を、テーマを掲げ社会学的に明らかにする今から30~40年前は職住分離による夫婦間での性別役...
禁断の思考
1999年 3月発行
薬師院仁志 著
税込価格: 2300円+税
禁断の思考 社会学という非常識な世界 薬師院仁志 著 近代?資本主義社会は、私たちの主体的な欲望なしには発展し得ない必然性を有していた。しかし現在、資本主義は情報化の波に後押しされるかのように、消費社会へと変貌を遂げている。メディアが主体的な欲望を超えた過剰な欲望を生み出しているからだ。マルクス、...
ギデンズと社会理論家たち
2020-03発行
宮本孝二 著
税込価格: 2800円+税
ギデンズと社会理論家たち 宮本孝二 著社会理論家の著作を検討し論じてきた。ギデンズ社会理論の構築過程における社会理論家たちとのかかわりを究明現代社会の全体的構成を把握する視点をもって構造化理論を提示、社会主義/マルクス主義の根底的見直しを理論的に展開、ブレア政権の「第三の道」路線を支えるといった、...
ギデンズの社会理論
1998年 2月発行
宮本孝二 著
税込価格: 2300円+税
ギデンズの社会理論 その全体像と可能性 宮本孝二 著 現代倫理の混沌を主要な問題群に整理する──生命〈遺伝子治療、再生医療 等〉、環境〈地球温暖化、生物種多様性の減少 等〉、情報メディア〈マスコミの社会的責任、コンピュータ・エシックス 等〉、グローバル化〈多文化主義、マイノリティ 等〉──科学技術と私たち...
グローバリゼーションの社会学(第2版)
1997年 3月発行
竹内治彦 編著
税込価格: 2400円+税
グローバリゼーションの社会学(第2版) 竹内治彦 編著 岡田あおい/竹村英樹/吉野英岐/井上治子/大矢根 淳/田中夏子 今日の世界的な動向を、社会学的見地から解説をくわえ、社会の現実と対峙し、問題発見とその解決の糸口をめざした社会学の入門書である。人口、階層、教育、開発、人の移動と外国人労働者、情...
経済社会学のすすめ
2002年 4月発行
渡辺 深 著
税込価格: 1900円+税
経済社会学のすすめ 渡辺 深 著 経済学と経済社会学との違いとは何か──写真を撮るとき、レンズやアングル、何に焦点を絞るかによって見えてくるものが異なってくる。経済社会学は、社会学という特定のレンズやアングルを用いて、経済現象を説明・理解しようとする。人と人との関わりを視野に入れることで、同じ経済...
現代の観光を学ぶ
2022-04発行
中島 智/高柳直弥/片山明久 編著
税込価格: 2200円
現代の観光を学ぶ地域創生に向けて中島 智/高柳直弥/片山明久 編著古賀 学/川﨑友加/松岡弘樹/山下光二/白土 健/太田 実/古谷昌重/日向浩幸/平峯佑志 SDGsや地域創生の動向を見据えつつ、観光に関わる理論と事例、観光事業の実際を多面的に学べるようにした初めて観光を学ぶ方への入門書 21世紀の基幹産...
社会学になにができるか(品切)
1997年 4月発行
奥村 隆 編
税込価格: 2900円+税
社会学になにができるか 奥村 隆 編 浅野智彦/西阪 仰/加藤秀一/市野川容孝/葛山泰央/山田信行 朝日新聞の読書欄にて、その評者はいう。「いま、人文系の学問で、いちばんげんきがあるのは社会学じゃないかな。家族の姿はどのように変わりつつあるのか、女と男の関係はこれからどうなっていくのか。この社会に...
社会学の越境
2019-08発行
廣田 拓 著
税込価格: 2000円+税
社会学の越境社会秩序のなりたちをめぐって廣田 拓 著ギデンズ、和辻哲郎、廣松渉、木村敏の論者をとりあげ、日常生活の自明性を基礎づける二重性の論理の探究に焦点をあてる 本書の展開する「二重性の論理」は、A・ギデンズ、和辻哲郎が論じる個人と社会の相関的二重性の議論と、廣松渉、木村敏が論じる自己存在の共...
社会学の世界
1995年12月発行
荻野昌弘/正村俊之/三上剛史/中島道男/小林久高 著
税込価格: 2700円+税
社会学の世界 荻野昌弘/正村俊之/三上剛史/中島道男/小林久高 著 構造主義、システム論、意味学派、合理的選択理論など、変貌する現代社会の諸相を最新の社会学理論によって分析し、社会秩序がいかに生成されるかという社会学の根本問題をわかりやすい文章で考える。社会学が独自に持つ未知の世界に読者を誘い、...
社会参加とボランティア
2014-11発行
税込価格: 2300円+税
社会参加とボランティア海野和之 著社会学的心理学的な視点でボランティア活動の3原則、ボランタリズムの諸側面を検討・考察 自発性、公益性、無償性の3原則によって特徴づけられるボランティア活動。社会学的・心理学的な視点からその原則やボランタリズムの諸側面に検討を加え、日本におけるボランティアの実際と、...
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