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憲法講義
1995年12月発行
青山武憲 著
税込価格: 3800円+税
憲法講義 青山武憲 著 上記の『法学・憲法講義』の姉妹編で、著者の専門である憲法をわかりやすく解明した入門書である。主な内容は、(1)憲法の概念、(2)近代憲法の原理、(3)日本憲法概史、(4)大日本帝国憲法と日本国憲法との関係、(5)天皇、(6)戦争の放棄、(7)国民の権利および義務、(8)国会、(9)内閣、(10)司法、(...
憲法
2003年 7月発行
福岡英明 著
税込価格: 1700円+税
憲法 人権論への誘い 福岡英明 著 大学や短大ではじめて日本国憲法を学ぶ学生や、社会生活の中で憲法に興味を持った社会人の読者を想定しながら、人権論の輪郭や重要な点がつかめるよう、平易に解説した。憲法改正も論議される今こそ、その中心的思想である基本的人権をあらためて見直す必要がある。そのためには格好...
刑法を知る
2015-05発行
山内義廣 編著
税込価格: 2000円+税
法学基礎資格取得シリーズⅣ刑法を知る山内義廣 編著大野正博/小野上真也/鈴木一永/萩野貴史/野村健太郎重要項目を各2頁にまとめ、総論で刑法の全体像を、各論で重要な各犯罪を理解できる。法学検定等の資格試験合格の必携書 法学検定や公務員試験、種々の資格試験の合格を目指す方に向け編まれたシリーズの刑法編...
刑法判例大系【総論】(三訂)
2002年 1月発行
内田文昭 責任編集(山火正則・福山道義・吉田敏雄・林美月子 編集)
税込価格: 2100円+税
刑法判例大系【総論】(三訂) 内田文昭 責任編集(山火正則・福山道義・吉田敏雄・林美月子 編集) 法律学および刑法学にとって判例理論の検討は必須のものであるが、刑法関係の類書の例を見るまでもなく紙面の都合からだろう判例の取扱いはその著者の理論の肉付けや解説にとどまり、手薄になっている感がある。本...
刑法の目的と解釈
2019-09発行
設楽裕文 著
税込価格: 2100円+税
刑法の目的と解釈設楽裕文 著〈刑法の目的は刑罰によって人権が不当に侵害されないようにすること〉とし、条文の日常的語義を重視した解釈を行い、私見を展開 刑法及びその上位規範である憲法の規定を解釈して、〈刑法の目的は、刑罰によって人権が不当に侵害されないようにすることである〉という結論を導き、これを基...
刑法学方法論の研究
1991年 4月発行
松村 格 著
税込価格: 4660円+税
刑法学方法論の研究 存在論からシステム論へ 松村 格 著 本書は、刑法学を支える方法論は一体どうあるべきかという一貫した問題意識をもって執筆された。存在論からシステム論への方法論の変遷と、両者の不可分性が問題意識として常に流れ、刑法学をシステマティッシュに捉えなおすことを試みた画期的著作である。独...
刑法学への誘い(全訂版)
発行
松村 格 著
税込価格: 3300円+税
刑法学への誘い(全訂版) 松村 格 著刑法総論と各論を合わせ、通説と判例を中心に、刑法学の全体像をスケッチ風に紹介。刑法学への誘い書として絶好の書 通説と判例を中心に、刑法学の全体像をスケッチ風に紹介。わかりやすく読みやすくをまず第1に考え、読者に刑法学の基礎が短時間で身につくよう細かい配慮のゆき...
刑法学への誘い(全訂新版)
2020-10発行
松村 格 著
税込価格: 2420円
刑法学への誘い(全訂新版)松村 格 著刑法解釈は条文の日常用語的語義を重視すべきであり、これにより刑法典の諸規定の解釈を行うとどのようなものになるかを明らかにする 刑法学の全体像をスケッチ風に紹介。刑法は生命や自由を奪う厳しい刑罰をもっているので、刑法学はほかの法律学より論理を重んじ、それが難しい...
刑法解釈論(改訂版)
2022-10発行
設楽裕文 著
税込価格: 3080円
刑法解釈論(改訂版)設楽裕文 著令和4年改正法に対応し、条文の日常用語的語義を重視した刑法典の諸規定の解釈を行うとどのようなものになるかを明らかにする 〈日本国憲法の下では、刑罰によって人権が不当に侵害されないようにする基本的人権保障原則が刑法の基本原則になる〉ということを論証し、そこから、〈刑法...
刑事法学の現代的展開
2005年 3月発行
斎藤靜敬先生古稀祝賀記念論文集刊行委員会 編
税込価格: 7619円+税
刑事法学の現代的展開 斎藤靜敬先生古稀祝賀記念 斎藤靜敬先生古稀祝賀記念論文集刊行委員会 編 「死刑」「少年法」「刑法理論」「刑事法の諸問題」の部に分け、刑事法学を専門とする研究者達が寄せる論文集 サイトウヨシタカセンセイ ケイジホウガクノゲンダイテキテンカイ ISBN978-4-8429-1360-5 A5判上製532頁 20...
刑事訴訟法入門
2011-04-20発行
橋本雄太郎 編著
税込価格: 2500円+税
刑事訴訟法入門 橋本雄太郎 編著平山真理/内藤大海/辻本典央/公文孝佳/伊藤 睦最新の研究成果を踏まえ、刑事訴訟法をはじめて学ぶ人達のために、講義を受ける側の視点に立って記述された入門書 刑事司法改革が実施され、裁判員制度導入、犯罪被害者に配慮した法整備など、これまでの刑事訴訟に関する基本的な考え...
刑事訴訟法講義
2007年 3月発行
寺崎嘉博 編著
税込価格: 3000円+税
刑事訴訟法講義 寺崎嘉博 編著 加藤克佳/洲見光男/高倉新喜/中島 宏/小島 淳/小川佳樹/伊藤博路/三神正一郎 昨今の刑事手続にかかわる法律改正は、戦後すぐの刑訴法改正に匹敵するのではないかと思われるほど、大規模かつ画期的である。犯罪被害者を保護するための法改正、刑事司法制度改革関連法の成立によ...
刑事責任問題の核心
2022-11発行
松村 格 著
税込価格: 3960円
刑事責任問題の核心松村 格 著刑事責任論の中心的問題は心と自律的な意思である 第1章:帰責・答責・責任第2章:ニューロン決定論との対話第3章:責任と刑罰そして意思の自由第4章:行為決意の源泉第5章:補足的覚書マツムライタルケイジセキニンモンダイノカクシンISBN978-4-8429-1836-5A5判上製180頁意思の自由と刑...
刑事政策論(改訂版)
2011-05発行
斎藤靜敬/覺正豊和 著
税込価格: 3500円+税
刑事政策論(改訂版) 斎藤靜敬/覺正豊和 著今日の通説的な立場を基調とし記述も平明を心がけ、刑事政策、犯罪学、刑事学をわかりやすく解説 刑事政策は、その性質上、政治的イデオロギーに左右されるところが大きい。しかし、犯罪行為をどのような立場で理解しようとも、刑事政策の目的は犯罪を予防し、制圧し、犯罪...
刑事政策論
2017-03発行
覺正 豊和 著
税込価格: 3500円+税
覺正豊和 著刑事政策の目的は犯罪を予防制圧し、犯罪者を改善すること。通説的な立場を基調とし、平明な記述で誰にでも理解できるよう理論を展開 犯罪のない社会を実現させるのは、非常に困難なことかもしれない。けれども、われわれは少しでも犯罪のない社会の実現に向けて努力すべきであり、それは現代社会における国...
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